川崎・横浜で自転車の処分方法を徹底比較|粗大ゴミ・リサイクル・回収サービスの違い

自転車の処分方法

川崎・横浜で使わなくなった自転車を処分したいけれど、粗大ゴミに出すべきか、リサイクルや業者回収を頼むべきか迷っていませんか?
このページでは、処分前に知っておきたいポイントから、粗大ゴミ・リサイクル・不用品回収サービスまで、自転車処分の方法と費用相場を徹底解説。
環境に優しい処分方法や無料処分の可能性、即日回収の便利さも詳しく紹介します。
自転車の処分で後悔しないために、ぜひ最後までご覧ください

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目次

自転車を処分する前に知っておきたいポイント

古くなったり使わなくなった自転車は、そのまま放置しておくと場所を取り、防犯登録の点でも注意が必要です。まずは自転車処分前に押さえておきたい基本事項を確認しましょう。

自転車を処分する適切なタイミングはいつ?

自転車の処分を考えるタイミングとしては、

  • タイヤやチェーンが錆びて乗れなくなったとき
  • 新しく買い替えたとき
  • 引っ越しや転居で不要になったとき
    が一般的です。特に賃貸の退去時に処分を忘れると、撤去費用を請求されるケースもあります。

定期メンテナンスの際に、修理や部品交換が多く必要な場合、処分を検討するタイミングです。

季節の変わり目

季節の変わり目は、不要な物の整理に適した時期です。特に引っ越しや大掃除の際に自転車の処分を考えることが多いです。

  • 春や秋の引っ越しシーズン:引っ越しのタイミングで不要な自転車を処分する。
  • 年末の大掃除:年末の大掃除でスペースを確保するために処分を検討。

新しい自転車の購入前後

新しい自転車を購入する前後は、古い自転車の処分を考える適切なタイミングです。

  • 購入前のスペース確保:新しい自転車を置くスペースを確保するために、古い自転車を先に処分。
  • 購入後の不要感:新しい自転車を手に入れた後、古い自転車が不要になるため。

故障や事故後

大きな故障や事故に遭った場合、安全性を考慮して自転車を処分することが必要です。

事故による損傷:事故でフレームや重要な部品が損傷した場合、安全性を考えて処分。

修理不能な故障:修理が難しい、または修理費用が高すぎる場合。

防犯登録・譲渡証明の抹消は必ず行おう

処分前に重要なのが防犯登録の抹消(抹消登録)です。登録が残っていると、万一トラブルに巻き込まれた際に所有者として連絡がくることがあります。また誰かに譲る場合は、譲渡証明書を発行してもらいましょう。

自転車を処分する4つの方法【徹底解説】

自転車を処分する方法はいくつかあります。それぞれの方法にはメリットとデメリットがあり、状況に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。以下に、自転車の代表的な処分方法を4つ紹介します。

  • 粗大ゴミで処分
  • 買い替えの時に引き取り
  • リサイクルショップへ売却
  • 不用品回収業者に依頼

それぞれの方法にはメリットとデメリットがあるため、自分の状況やニーズに合った方法を選ぶことが重要です。環境に配慮し、適切な方法で自転車を処分しましょう。

不用品回収業者を利用するメリットとは?

不用品回収業者に自転車の処分依頼をする場合には以下のメリットがあります。

不用品回収業者の自転車処分

  • 日時指定が可能
  • 買取出来る場合がある
  • 無料回収になる場合がある
  • 急ぎのでも即日から対応が可能

主にこのようなメリットが挙げられます。

ロードバイクやマウンテンバイクなど、中古でも流通する自転車の場合、不用品回収業者でも買取りは可能です。状態によっては、お値段がつかない場合でも無料引き取りになることもあります。引き取りをする自転車は中古利用されることが多いので、ゴミ廃棄としては扱われないのが一般的です。

ロードバイク

粗大ゴミとして自転車を処分する方法と手順

自転車は長さ30センチ超えるものなので、粗大ごみとして処理することが出来ます。申し込み制による有料での収集です。申し込みは粗大ごみセンターへ電話、もしくはインターネットから可能です。

自転車の粗大ゴミ手数料

自転車の処分は費用の面では行政の粗大ごみ収集は安いです。例えば横浜市の場合をご紹介します。

品目手数料
自転車500円
三輪車200円
横浜市の粗大ごみの自転車の収集手数料

大人用も子供用も自転車であれば同額のようです。

東京都大田区の自転車の収集の手数料

品目手数料
大人用自転車800円
子供用自転車800円
電動自転車800円
大田区の粗大ごみ自転車収集手数料

大田区の自転車収集は横浜市よりかは若干高めです。そして注意して欲しいのが、電動アシスト自転車の「バッテリー」です。これは粗大ごみでは収集出来ないので、購入店に処分を依頼することになります。

参考

足立区ではリユース・リサイクルの一環として無料引き取りを行っています。

引用:足立区、ご家庭で不用になった自転車を引き取ります

自転車はリユースしやすいものなので地域によっては行政が無料引き取りを行っている場合もありますし、粗大ごみ収集に出しても数百円程度で処理できて安価です。

川崎市での粗大ゴミ申込みと処理手数料

川崎市では自転車は粗大ゴミ扱いとなり、収集には事前予約が必要です。

  • 【申し込み】電話・インターネットから予約
  • 【料金】500円(標準的な大人用自転車)
  • 【支払い】コンビニ等で粗大ごみ処理券を購入し、自転車に貼付
    収集日は地域ごとに決まっているため、直前では予約が取れない場合があります。

横浜市での粗大ゴミ申込みと処理手数料

横浜市も同様に自転車は粗大ゴミ。処理手数料はおおむね500円です。

  • 【申し込み】電話・WEB申請
  • 【支払い】「横浜市粗大ごみ収集シール」を購入
    予約は2週間先まで埋まっていることも多いので、引っ越しシーズンは特に早めの手続きがおすすめです

会社から出た自転車は粗大ゴミ収集不可|その理由と代替方法

不動産業者さんや管理会社さんなどは、アパートやマンションの駐輪場に放置されている自転車に悩まされることが多々あるでしょう。しかしこれらを粗大ごみとして収集は申し込みは出来ません。粗大ごみは家庭からのみ受付が可能です。事業者さんからの収集は不可です。産業廃棄物収集運搬業者やリサイクルショップなど回収業者を利用することになります。

リサイクルショップやネットで自転車を売却する方法

自転車は人気のアイテムなので、車種やブランドによってはリユースとしてリサイクルショップに売却は可能です。

ブランド・状態によっては買取が出来る

自転車の中でも「ロードバイク」と呼ばれるものや「マウンテンバイク」は特に人気です。ロードバイクの場合は海外製のものが評価が高く、ビアンキ(イタリア)、フェルト(ドイツ)、キャニオン(ドイツ)、チネリ(イタリア)、ラレー(イギリス)、トレック(アメリカ)、キャノンデール(アメリカ)、スペシャライズド(アメリカ)、フジ(アメリカ)、ルイガノ(カナダ)、ジャイアント(台湾)、メリダ(台湾)といったものがあります。輸入品なので新品価格が高いので中古の査定額も高くなる場合があります。日本製が劣っているわけでは決してありませんが、中古の相場は人気が元になります。ブリジストン(日本)、パナソニック(日本)、ミヤタ(日本)、コーダーブルーム(日本)、アンカー(日本)

ママチャリのようなものは状態によっては買取可能です。電動アシスト自転車などバッテリが揃って実動すれば査定も可能です。バッテリが劣化して充電出来ないなど、修理が必要になるものは買取が難しくなります。

ロードバイク買取で高く売る方法とおすすめの買取業者

全てのお店で買取はしていない

査定を依頼する場合は生活用品などを取り扱っているリサイクルショップに相談をしましょう。自転車はサイズも大きいので、小型の店舗などでは取り扱っていない場合があります。出張買取にも対応しているところだと持ち運びに困らないので便利です。

自転車を売却する時に注意するポイント

今の自転車は「防犯登録」をしているので (たまにしていない人もいる) 、個人売買などでその名義を変更しないまま乗っていると警察に止められた時には大変になるのでご注意ください。自転車の譲渡証明書があれば問題ありません。防犯登録出来る自転車店や警察署で登録が出来ます。買取店に出す場合にも譲渡証明書に記入は必要になります。そうでないと再販が出来ないからです。

自転車の防犯登録のやり方

自転車を譲渡する場合にはいくつか必要な書類があります。

  • 自転車防犯登録甲カード
  • 自転車防犯登録変更・抹消届
  • 譲渡証明書

自転車防犯登録甲カードは、防犯登録をするときにもらえるカードです。登録することで旧所有者のデータが抹消されます。

自転車防犯登録変更・抹消届とは、予め済ませておいてもらえる控えのことです。

譲渡証明書は書式に決まりはありませんが、譲り受ける人と自転車の情報を正確に記入する必要があります。

これら全てが必要ではありませんが、この中の一つがあれば手続きがスムーズに出来ます。

自転車店の引き取りサービスを利用するメリット

自転車店の引き取りサービスとは、新しい自転車を購入する際に、不要になった古い自転車を店舗が回収してくれるサービスです。このサービスは多くの自転車販売店で提供されており、主に買い替えを検討している方に便利です。一般的に、引き取りは無料で行われることが多いですが、一部店舗ではリサイクル費用として数百円程度の料金がかかる場合もあります。引き取られた自転車は、部品の再利用や適正処分のためにリサイクル業者に送られることが多く、環境への配慮がなされている点も特徴です。ただし、破損が激しい場合や電動自転車のバッテリー処理が必要な場合には、追加料金が発生する可能性があるため事前確認が必要です。買い替えを予定している場合、このサービスを活用すれば、自転車の処分に手間をかけずに済みます。

無料で自転車を処分する方法はある?

「できれば無料で処分したい」と考える方も多いですが、現実的には無料で処分できるケースはかなり限定的です。

自治体では基本的に有料|無料回収は稀

川崎市や横浜市の粗大ゴミ回収は一律で手数料がかかります。一般的な大人用自転車なら500円前後が目安。自治体が無料で回収することは基本的にありません。

無料引き取り可能なケースとは?(条件つき)

以下の場合に限り、無料引き取りが可能なこともあります。

  • 自転車販売店で新車購入時に下取り
  • 状態の良い自転車を買取業者やリサイクル店が「在庫確保」のため無料回収
    ただし、サビがひどい・タイヤが割れているものは無料対象にならないことが多いです。

川崎・横浜で無料回収できない場合はどうする?

無料処分が難しい場合、自治体粗大ゴミか不用品回収業者に依頼するのが現実的です。不用品回収業者なら日時指定もできるため、忙しい方や急ぎの処分には特に便利です。

不用品回収業者に自転車処分を依頼するメリット

自宅前まで引き取りに来てくれるから手間いらず

自治体回収は基本的に家の外まで自分で運ぶ必要があります。一方不用品回収業者なら、家の玄関先やベランダ、庭先まで取りに来てくれるので力仕事が不要です。他の不用品とまとめて回収できる便利さ

他の不用品とまとめて回収できる便利さ

引っ越しや模様替えのタイミングで出る他の家具・家電を一括して回収できるのも大きなメリットです。小物や衣類もまとめて持っていってもらえます。

粗大ゴミ収集日を待たずに即日対応可能

自治体の粗大ゴミは数週間先になることもありますが、不用品回収業者は即日や翌日の対応も可能。急な引っ越しや退去時のスケジュールにも柔軟に対応できます。

自転車処分にかかる費用相場を徹底解説|粗大ゴミ・業者・売却の比較

自転車を処分する際の費用は、方法によって異なります。最も安価に済ませるなら自治体の粗大ゴミ回収で、500円から2,000円程度が一般的な目安です。一方、不用品回収業者を利用すると3,000円から10,000円ほどの費用がかかりますが、自宅まで運び出してもらえるため手間がかかりません。また、状態が良い場合やブランド品であれば、リサイクルショップやフリマアプリで無料または買取対象となることもあります。ただし、運搬の手間や査定基準を考慮する必要があります。どの方法を選ぶかは、コストを抑えたいのか、手間を減らしたいのかというニーズに応じて判断することが重要です。

処分方法 費用相場 特徴 手間
粗大ゴミ 500~2,000円 自治体に申し込み必要
不用品回収業者 3,000~10,000円 即日対応可能、運搬が不要
リサイクルショップ 無料~買取可能 状態が良ければ売却可能
自治体のイベント 無料 日程に制限がある

粗大ゴミとして処分する際の費用はどのくらい?

自治体を利用して自転車を粗大ゴミとして処分する場合、費用は比較的安価で、500円から2,000円程度が相場です。処分の手続きは自治体によって異なりますが、一般的には粗大ゴミ処理券を購入し、自転車に貼り付けたうえで指定された収集日に収集場所へ運ぶ形になります。費用の安さが魅力ですが、大型の自転車や重いタイプの場合、運び出す作業が負担となることがあります。また、自治体ごとに収集日が限られているため、スケジュールに余裕を持って申し込む必要があります。

不用品回収業者に依頼する場合の料金相場

不用品回収業者を利用して自転車を処分する場合の料金は、3,000円から10,000円が相場となります。この価格は、自転車のサイズや状態、搬出の難易度、地域によって変動します。また、複数の不用品をまとめて回収する「軽トラック積み放題プラン」などを活用すれば、コストを抑えることができる場合もあります。不用品回収業者を利用するメリットは、自宅まで回収に来てくれるため運搬の手間がなく、即日対応や時間指定が可能である点です。ただし、追加料金が発生する場合もあるため、事前に見積もりをしっかり確認することが重要です。

環境に優しい自転車の処分方法|リユース・寄付・リサイクル

自転車は処分方法を選ぶだけで、廃棄物削減や資源の再利用に繋がります。
まだ使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで次の持ち主へ。
また地域の学校やNPOに寄付・譲渡すれば、社会貢献にもなります。

譲渡の際は防犯登録の抹消または名義変更を忘れずに行いましょう。
廃棄だけでなくリユースを意識することで、環境負荷を抑えた賢い選択ができます。

(FAQ)自転車処分でよくある質問(FAQ)

自転車の処分にはさまざまな方法があり、それぞれに関する疑問が多く寄せられます。以下に、自転車の処分に関するよくある質問とその回答をまとめました。

自転車を処分するにはどうすればいいですか?

自転車を処分するには以下の方法があります

  • 寄付や譲渡: 学校、NPO、地域のコミュニティセンターなどに寄付や譲渡します。
  • 自治体の粗大ゴミ回収: 自治体の指示に従って申し込み、指定日に回収してもらいます。
  • リサイクルショップへの持ち込み: 使える状態の自転車はリサイクルショップで買取してもらえます。
  • 不用品回収業者の利用: 業者に依頼して自宅まで回収に来てもらいます。

自治体の粗大ゴミ回収ではどのように処分しますか?

自治体の粗大ゴミ回収を利用する手順は以下の通りです:

  • 回収日の前日に粗大ゴミシールを自転車に貼り、指定された場所に出します。
  • 自治体のウェブサイトや電話で回収の申し込みを行います。
  • 指定された料金を支払い、粗大ゴミシールを購入します。

自転車の処分費用はどれくらいかかりますか?

処分費用は方法によって異なります:

  • 寄付や譲渡: 通常は費用がかかりませんが、運搬費用が必要になる場合があります。
  • 自治体の粗大ゴミ回収: 500円〜2,000円程度が一般的です。
  • リサイクルショップ: 買取が成立すれば費用はかかりません。状態が良ければ逆に現金を得られることもあります。
  • 不用品回収業者: 2,000円〜5,000円程度の回収費用がかかることがあります。

自転車を寄付や譲渡するにはどうすればいいですか?

寄付や譲渡の手順は以下の通りです

  • 自転車を寄付や譲渡先に運搬します。
  • 学校、NPO、地域のコミュニティセンターなどの受け入れ先を探します。
  • 受け入れ可能か事前に問い合わせます。
  • 防犯登録の変更手続きを行い、譲渡証明書を準備します。

自転車を処分する前に必要な手続きはありますか?(譲渡の場合)

自転車を処分する前に以下の手続きを行います

  • 清掃と整備: 自転車を処分する前に、清掃や簡単な整備を行います。
  • 防犯登録の解除または変更: 新しい所有者に譲渡する場合は、防犯登録を解除または変更します。
  • 譲渡証明書の作成: 自転車を譲渡する場合、譲渡証明書を作成します。

防犯登録を解除する方法は?

防犯登録を解除する手順は以下の通りです:

  • 解除手続き: 警察官または店員が登録を解除します。
  • 警察署または自転車販売店に行く: 登録を解除するために最寄りの警察署や自転車販売店に行きます。
  • 必要書類の提出: 身分証明書、防犯登録カード、自転車本体など必要な書類を提出します。

自転車のパーツをリサイクルする方法は?

自転車のパーツをリサイクルする方法は以下の通りです

  • インターネットオークションやフリマアプリ: 使えるパーツをネットで販売する。
  • リサイクルショップ: 使えるパーツをリサイクルショップに持ち込む。
  • パーツ専門店: パーツ専門店に持ち込んで買い取ってもらう。

古い自転車はどうやって処分すればいいですか?

古い自転車の処分方法は以下の通りです:

  • パーツリサイクル: 使えるパーツを取り外してリサイクル。
  • 自治体の粗大ゴミ回収: 指定の方法で粗大ゴミとして処分。
  • リサイクルショップ: 状態が良ければリサイクルショップに持ち込む。
  • 不用品回収業者: 業者に依頼して回収してもらう。

自転車の処分はコーモドにお任せ|川崎・横浜で即日回収も対応

回収業者

コーモドは川崎市・横浜市を中心に自転車の回収をはじめ、家具や家電など幅広い不用品の処分に対応しています。自治体の粗大ゴミは日時が限られますが、コーモドなら即日や日時指定も可能。お部屋の中やベランダからの運び出しもスタッフが行うため、女性や高齢の方も安心です。

また、自転車以外の不用品もまとめて回収できるため、引っ越しや片付けの際に一度にスッキリできるのも大きな魅力。処分費用は明朗会計で追加請求なし、見積もりも無料なので、初めての方でも安心して依頼できます。

「処分の仕方が分からない」「すぐに引き取ってほしい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

自転車

自転車以外の不用品もまとめて回収可能

コーモドでは自転車だけでなく、家具・家電・雑貨など様々な不用品もまとめて回収可能です。面倒な仕分けや運び出しもスタッフにお任せ。引っ越しや大掃除の際、一度に片付けたい方に最適です。お気軽にご相談ください。

日用品雑貨回収料金

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投稿者プロフィール

株式会社コーモド
2007年の創業の神奈川県川崎市内のリサイクルショップ。不用品回収と買取を15年以上の実績。これまでに累計10,000件以上の不用品回収・買取を行い、多くのお客様から信頼を得てきました。古物商許可証を取得し、法令を遵守した運営を行っております。お客様のご要望に迅速・丁寧に対応し、環境にも配慮したリサイクルの徹底を心がけています。
お譲りいただいた不用品はリユース・リサイクルの分別を行い、最終的に残るものは一般廃棄物許可業者に委託をして処理されています。
【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号 
当社は、川崎市を中心に横浜・東京の不用品回収や遺品整理・残置物撤去を専門とするリサイクル業者です。