【保存版】原付処分はこれで安心!無料で処分する方法と手続きガイド

バイク廃車の4つの方法

使わなくなった原付バイクをどう処分すればいいかお悩みではありませんか?原付の処分方法には、買取業者への売却、2輪リサイクル処分への依頼などさまざまな選択肢があります。また、費用や手続きの簡単さも気になるポイントですよね。このページでは、原付処分にかかる費用や無料で処分する方法、必要な手続きの流れ、おすすめの処分業者について詳しく解説します。あなたにぴったりの処分方法を見つけて、スムーズに原付を手放しましょう!

原付バイク無料回収

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原付処分の方法についての基本場情報

  • 2輪リサイクルシステムを使う
  • 買取り業者への売却
  • 自分でヤフオクで売る
  • 無料回収業者へ処分

処分と言っても、スクラップにする、中古車としての再利用で売却、商品価値は少ないが、中古バイクとしての再利用という3つの選択肢があり、ご自身のバイクがどれに当てはまるかによって選び方も違ってきます。

バイク処分の選び方

タイヤも取れてたり、エンジンが無かったり、放置状態が長くて土の中に埋まっているようなバイク。これはもうスクラップになるしかないでしょう。実働していたり、今は動かなくてもバッテリ上がりになってるだけのバイクや、中型以上のバイクであれば、手直しや修理をすれば中古車としての価値も出てくるので再利用が可能です。それであれば買取による売却というのも良いでしょう。型の古い原付や不動のスクーターのような場合は、スクラップにはならないにしても買取・売却というのいうのは少し難しいかもしれません。そういったバイクの場合は海外輸出を目的とした無料回収がおすすめです。

2輪リサイクルシステムで処分する場合

バイクというのは、修理を施せば再利用の出来るものです。しかし中には再利用が難しいものもあり、そういったバイクのために「2輪リサイクルシステム」は生まれました。適正処理・再資源化を目的に取組んでいます。

基本的にはスクラップ・再資源化するのが目的

この2輪リサイクルシステムというのは集めたバイクを全て分解し、素材単位で仕分け分別をして「再資源化」するのが目的です。金属・プラスチックなどへ分別し、それらをもう一度新たな物へ変えるためのリサイクルシステムです。

2輪リサイクルシステムとは?

2輪リサイクルシステムは、日本のバイク業界が主体となって運営する、廃バイクを適切にリサイクルするための仕組みです。国内で販売されたバイクを最後まで責任を持ってリサイクルし、廃車時の環境負荷を軽減するために設立されました。主にメーカーや輸入業者が参加しており、廃棄物の削減や資源の再利用を目指しています。


2輪リサイクルシステムを利用して原付を処分する流れ

2輪車引取窓口への持ち込み 2輪リサイクルシステムを利用するためには、システムに参加しているメーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキなど)の「2輪車引取窓口」へ原付を持ち込みます。これらの窓口は、バイク販売店や指定の廃棄業者が担っていることが多いです。

リサイクル料金の支払い:原付の処分には、リサイクル料金がかかることがあります。リサイクル料金は、バイクのメーカーや車種によって異なります。なお、料金はバイクを処分する際に窓口で支払うのが一般的です。

注意点

窓口の確認:2輪リサイクルシステムに対応している窓口(販売店や廃棄業者)は限られているため、事前に最寄りの引取窓口を確認することが必要です。

リサイクル料金:2輪リサイクルシステムを利用する場合、原付のリサイクル料金が発生することがあるため、事前に確認しておきましょう。リサイクル料金はバイクの排気量やメーカーによって異なります。

日本国内で販売されたバイクのみ受付

このシステムを利用して処理する場合には、二輪車リサイクルシステムの参加事業者が日本国内で販売されたバイクでなければいけません。参加していない事業者のバイクや並行輸入の車両は受理されないということです。

2輪リサイクルシステムで依頼までの流れ

  1. お住まいの近くの指定場所をまず探しましょう:指定場所一覧 の中から持ち込み出来るところをさがします。
  2. 受付、リサイクル管理票:指定場所へ持ち込みをしたら引き取りの受付を済ませます。その時には廃棄する人の身分証明書(運転免許書・保健証)が必要になります。「リサイクル管理票」というものに記入します。
  3. 手続き完了:受理が済むと手続きが終了し、排出したバイクはメーカーによってスクラップにされていきます。

バイクショップに依頼する場合は上記の流れを代行してくれます。そしてお住まいまでバイクを引き取りに来てくれます。

2輪リサイクルシステムのデメリット

  • 大切にしていたバイクがスクラップになってしまう
  • 自分で運ばなければいけない
  • 手間がそれなりにかかる

原付バイク買取り業者へ売却

存在価値のあるバイクは中古車としての売却がおすすめです。特に排気量の大きいバイクほど高い評価になり、売れることは間違いないでしょう。車種に人気・相場によって買取価格は変動するものです。現役で動く実動車なら売却が良いです。

中古車として価値のあるバイク、パーツ取り車

高く売れるバイクには法則があります。それを知ってお得に売却が出来るのでおさえておきましょう。

  • 人気車種
  • 排気量の大きいバイク
  • 絶版車・2ストローク車

人気のある車種というのは、仕入れればすぐに売れるので買取業者としては欲しいものです。そして排気量の大きなバイク、例えばハーレーダヴィッドソンのようなバイクは買取の評価は高いです。CBR1000RRーRのようなレーサーレプリカで、新車価格が高額なバイクが中古車として売りに出ればそれは買取業者としても欲しいバイクです。まず250cc以上のバイクで実動車なら査定はしてもらえるはずです。

そしてすでに販売されていないような「絶版車」これはマニアにとっては堪らない存在なので、状態の良い物であれば高額になる可能性が大です。2ストロークエンジンのホンダNSRやヤマハのTZRやスズキのガンマなんかも状態が良い物は最近は高値で販売されているケースが多いので、バッテリ上がりくらいの不動であっても高い評価になることでしょう。

こういったバイクは絶対に売却がおすすめです。古いからと言っても絶対スクラップはダメです。

事故車の買取

事故車であっても買取してもらえるケースはあります。とはいえ、買取金額はあまり期待できませんが…. それでもスクラップでお金がかかるより良いと思います。

ヤフオクに原付バイクの出品

乗らなくなったバイクを処分する方法の一つとして、フリマアプリでバイクを売る方法もある。画像を撮って自分で売る方法で、少し手間はかかりますが、買取に出すより高く売れる可能性があります。それにはまずバイクが実動車であることが大切です。販売までには時間がかかることがあるので、時間に余裕がある人にお勧めです。出品には手数料がかかります。

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近くの人が落札した場合は引き取りに来てもらうか、遠方の場合はバイクの陸送する業者に依頼します。その時の陸送費は別で落札者からもらうことを文面に記載する必要があります。

原付バイク処分の無料回収業者

原付バイク

主に原付バイク・ビッグスクーター・メットインスクーターが回収の対象。海外輸出を目的にしているので、多少状態の悪いバイクでも無料回収している。ただし、メーカー・車種などによって無料回収出来るかが決まる

買取りが出来なかったバイクでも回収可能

無料回収が前提で、引き取りしたバイクは海外向けの輸出業者に売られていきます。

回収の主な特徴としては以下の通りです。

  • 日本車のスクーター
  • 型式の古いバイク
  • 不動車もOK
  • 廃車手続き

自治体で原付バイクの処分

現在は多くの自治体で原付バイクを粗大ゴミとして収集できなくなりました。例えば横浜市の例を挙げると以下の通りです。

使用不能のバイクがあるので処分したいのですが、どのような手続きを行えばいいですか

横浜市では車体の回収はしておりませんので二輪車販売店や指定引取窓口において引取りを依頼してください。
その際に原動機付自転車(125cc以下のバイク)の場合は標識を発行した区役所で二輪の軽自動車、二輪の小型自動車(125ccを超えるバイク)の場合は運輸支局で廃車手続きを行ってください。

引用:横浜市

原付処分にかかる費用

原付バイクのナンバーの廃車手続きは、自分で行えば無料で出来ますから費用はかかりません。車体の処分については、バイク回収業者を利用すると無料回収してくれるケースがあります。

その場合の条件としていくつかあります。

  • 日本製の原付、メットインスクーター
  • 事故車ではない
  • パーツが欠品していない、オリジナルの塗装

このような原付バイクであれば無料で回収されるケースが多いです。

条件から外れる場合、有料処分の費用の相場の目安として、約1万円程度が相場です。

2輪リサイクルシステムを利用した場合の処分費用

2輪リサイクルシステムを利用して原付バイクを処分する際には、リサイクル料金が発生します。リサイクル料金は、バイクのメーカーや車種、排気量によって異なります。

リサイクル料金の目安

リサイクル料金はバイクのメーカーや車種によって異なりますが、原付バイク(50ccクラス)の場合、おおよその目安は1,000円~3,000円程度です。以下にリサイクル料金の目安をまとめます。

  • 原付(50cc以下):1,000円~3,000円
  • 小型バイク(51cc~125cc):2,000円~4,000円
  • 中型バイク(126cc~250cc):3,000円~5,000円
  • 大型バイク(251cc以上):4,000円~6,000円

※これらの金額は目安であり、正確な料金はバイクのメーカー(ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキなど)やモデル、リサイクルシステムの運用方針によって異なる場合があります。

追加費用について

  • 廃車手続きやナンバープレートの返納など、各種手続きを代行してもらう場合、追加料金が発生することがあります。これも業者によって異なり、数千円程度かかることがあります。
  • 自分で2輪車引取窓口まで持ち込めない場合、業者に依頼してバイクを引き取ってもらうことができます。その際の収集・運搬費用は、業者や地域によって異なり、3,000円~10,000円程度が一般的です。

無料で処分できる方法

原付バイクを処分する際、なるべく費用をかけずに処分したいと考える方も多いでしょう。原付バイクを無料で処分する方法はいくつかあります。以下に、無料で処分できる具体的な方法を紹介します。

バイク買取業者に売却

原付バイクがまだ使用可能な場合や、状態が良い場合は、バイク買取業者に査定を依頼することで売却するのが良いでしょう。ただし、買取業者の場合は不動の原付や、故障している原付は無料で回収できない場合もあります。

無料の不用品回収業者を利用

不用品回収業者の中には、無料でバイクを引き取ってくれる業者があります。動かないバイクや古いモデルでも、パーツや鉄くずとしての価値があるため、無料で回収してくれる業者も多いです。

メリット

  • 不用品回収業者は、連絡をすれば即日で対応してくれることが多く、早く処分したい場合に便利です。
  • 自宅まで引き取りに来てくれるため、自分で運搬する手間を省けます。
  • 廃車手続きまで含めて無料回収してくれる場合があります。

オークションやフリマアプリで売却

使える状態の原付バイクであれば、オークションサイト(ヤフオク!など)やフリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)を利用して個人間で売買することで、無料どころか売却益を得ることが出来る可能性があります。

  • 業者に依頼するよりも、個人売買の方が高値で売れる場合があります。
  • 状態の良い原付からジャンク品まで、幅広い状態のバイクを販売できます。

注意点

売買成立後、自分で廃車手続きや名義変更手続きを行う必要があります。また、配送方法の手配や、購入者とのやり取りなど、手間がかかることがあります。

知人・友人に譲渡

知人や友人で原付バイクを必要としている人に、無償で譲渡する方法です。この場合も、廃車手続きや名義変更を行う必要があります。

  • バイクの状態に関わらず、引き取り手が見つかれば無料で処分できます。
  • 知人や友人に譲ることで、安心して手放せます。

注意点

名義変更廃車手続きは確実に行うようにしましょう。手続きをしないと、後々税金や責任が発生する可能性があります。

原付処分時の手続きと必要な書類

原付バイクを廃車にする際には、以下の書類が必要です。

  1. 標識交付証明書(紛失していても廃車は可能)
    • 原付を登録した際に市区町村の役所から交付された書類です。バイクのナンバープレートが記載されており、廃車手続きの際に必要となります。
  2. ナンバープレート
    • 原付の廃車手続きには、ナンバープレートの返却が必要です。車体から取り外して持参します。
  3. 本人確認書類
    • 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど。市区町村の役所で手続きを行う際に必要です。
  4. 印鑑(必要に応じて)
    • 一部の自治体では、手続きの際に認印が必要な場合があります。事前に確認しておくと良いでしょう。

その他必要なもの(代理人が手続きする場合)

委任状

本人以外の代理人が手続きする場合には、委任状が必要です。委任状には、所有者と代理人の情報を記載し、所有者の捺印が必要です。


廃車手続きの流れ

原付バイクの廃車手続きは、市区町村役所で行います。以下に、手続きの一般的な流れをまとめます。

  1. ステップ1: ナンバープレートを取り外す。廃車手続きを行う際に返却する必要があるため、車体と一緒に手続きをする場所に持参します。
  2. ステップ2: 必要な書類を揃える。上記の「必要な書類」の項目に記載された標識交付証明書本人確認書類など、必要書類を用意します。
  3. ステップ3: 市区町村役所で手続き。原付の登録がある市区町村の役所に行き、廃車手続きの窓口で申請を行います。窓口の名称は「市民課」「住民課」「税務課」など自治体によって異なるため、事前に確認しておきましょう。必要書類を窓口に提出し、廃車申告書に必要事項を記入します。
  4. ステップ4: 廃車証明書の受け取り。手続きが完了すると、役所から廃車証明書(軽自動車税廃車申告受付書)が交付されます。この書類は、廃車手続きが完了した証明であり、今後のトラブルを避けるために大切に保管しておく必要があります。

ナンバープレートの返却

ナンバープレートは、廃車手続きの際に市区町村の役所で返却します。取り外したナンバープレートを持参し、廃車申請書と一緒に提出します。返却したナンバープレートは、役所で適切に処理されます。

ナンバープレートの返却を忘れた場合:ナンバープレートの返却を忘れると、廃車手続きが完了しないため、引き続き税金が発生する場合があります。必ず廃車手続きの際に返却するようにしましょう。

破損や紛失した場合:ナンバープレートが破損または紛失している場合、事前にその旨を市区町村役所に連絡し、手続き方法について確認してください。多くの自治体では、紛失した場合でも、申請書にその旨を記入すれば手続きが可能です。

原付処分に関するFAQ

原付バイクを処分する際、手続きや費用に関してさまざまな疑問が出てくることがあります。ここでは、原付バイクの処分に関してよくある質問とその回答をまとめました。

原付バイクが動かない場合でも処分できますか?

動かない原付バイクでも処分できます。多くのバイク買取業者やリサイクル業者では、動かないバイクでも部品取りやリサイクル素材としての価値があるため、無料で引き取ってくれる場合があります。また、自治体の粗大ごみ回収や不用品回収業者に依頼して処分することも可能です。

廃車手続きはどうすればいいですか?

原付バイクの廃車手続きは、市区町村の役所で行います。手続きの際には以下の書類が必要です。

  • ナンバープレート(取り外して持参)
  • 標識交付証明書(または車検証)
  • 本人確認書類(運転免許証など)

役所で手続きを行い、ナンバープレートを返却すると、廃車証明書が発行されます。この書類は、税金の発生を防ぐために重要ですので、しっかりと保管してください。

ナンバープレートを紛失してしまった場合、どうすればいいですか?

ナンバープレートを紛失した場合でも、廃車手続きを行うことができます。市区町村の役所に連絡し、紛失した旨を伝えて指示に従いましょう。通常は、窓口で「ナンバープレート紛失届」などの書類を記入すれば手続きを進めることが可能です。

原付バイクを処分する際、買取業者に依頼するメリットは何ですか?

バイク買取業者に依頼するメリットは次の通りです。

  • 使える状態のバイクであれば、買取価格がつくこともあり、無料で引き取ってもらえるケースが多いです。
  • 買取業者は廃車手続きやナンバープレートの返却など、面倒な手続きを代行してくれるため、手間がかかりません。

2輪リサイクルシステムを利用するにはどうすればいいですか?

2輪リサイクルシステムを利用するには、システムに参加しているメーカーのバイク販売店や指定業者に原付バイクを持ち込みます。処分時には、リサイクル料金がかかる場合がありますが、一部の販売店では無料で引き取ってくれることもあります。リサイクル料金は、バイクの車種やメーカーによって異なるため、事前に確認しましょう。

処分を依頼する前に廃車手続きを行う必要がありますか?

多くの場合、廃車手続きは原付を処分する前に行うのが一般的です。廃車手続きによってナンバープレートの返却が完了すると、自動的に税金の発生が止まります。ただし、バイク買取業者やリサイクル業者の中には、廃車手続きを代行してくれるところもありますので、その場合は業者に依頼した後に手続きを行うことが可能です。

原付バイクを処分しないとどうなりますか?

原付バイクを処分せず、廃車手続きを行わないと、毎年軽自動車税が発生し続けます。また、処分しないまま放置しておくと、不法投棄や盗難のリスクが高まり、最悪の場合、所有者に責任が問われる可能性もあります。適切に処分して廃車手続きを行うことで、余計なトラブルや税金を防ぐことができます。

廃車証明書はどのように保管すれば良いですか?

廃車証明書は、税金の発生を止めるための証拠となる重要な書類です。今後のトラブルを避けるために、確実に保管しておきましょう。通常は、紛失しないように車関連の書類と一緒に保管すると良いです。

原付バイク処分ならコーモドがおすすめです

原付処分でお困りでありませんか?

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不動な原付バイクでも処分します

乗らないうちにに不動になってしまった原付。そのまま要らないから処分したい。そうおっしゃる方が多くいます。そんな時にはお引き取りに伺います。

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原付のナンバー廃車には手続きが代行いたします

まだ付いたままのナンバーはすぐに外して返納しないといつまでも課税されてしまいます。「手続きに行くの面倒だな…」そう思ったら、バイク処分と一緒にナンバー廃車手続きいたします。他県のナンバーでも廃車手続き代行可能です。

無料

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原付バイクの無料回収

原付バイクの引取りは条件さえ合えば無料で回収しています。出張費も廃車手続き代行費用もかからず、完全無料で回収していますから、お金の心配はしなくても大丈夫です。

ナンバー

ナンバー廃車

ナンバーの廃車手続きは代行でも可能です。市町村への書類提出をいたします。

廃車手続き

他県ナンバー廃車手続き

県外から持ってきたバイクでも、郵送のシステムを使い廃車手続きは可能です。

バイク回収までの流れ – 処分まで –

お問い合わせ

処分をしたい原付の車種をお知らせください。事前に査定を行います。

STEP
1

日程調整

事前査定後に、お伺いをする日程を調整します。ご予定に合わせて回収が可能です。AM:9:00~PM18:00が回収時間になります。

STEP
2

現地で作業

バイクを拝見して、事前査定の内容を確認して積み込み作業を行います。

STEP
3

終了

積み込み作業が完了すれば終了です。お支払いはございません。

STEP
4

原付処分のお問い合わせ

ご依頼のご質問などお気軽にお問い合わせください

廃車代行のお手伝い

投稿者プロフィール

株式会社コーモド
2007年の創業の神奈川県川崎市内のリサイクルショップ。不用品回収と買取を10年以上に渡り営業を行っている。豊富な経験と実績もある古物販売・リサイクル業の専門家。安心して依頼が出来る不用品回収サービスをモットーに誠実な営業を続けさせていただいております。
お譲りいただいた不用品はリユース・リサイクルの分別を行い、最終的に残るものは一般廃棄物許可業者に委託をして処理されています。

【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号