引っ越し時の不用品処分を徹底解説|簡単&お得に処分する方法まとめ

引っ越しは大きなイベントですが、同時に不要になったものをどう処分するか悩むことが多いものです。この記事では、引っ越し時の不用品処分のベストな方法を詳しくご紹介し、手間やコストを抑えた効率的な処分方法をお伝えします。あなたの引っ越しをスムーズにするための情報満載です!

引っ越し時の不用品とは?

引っ越し時に出る不用品は、日常生活で使わなくなったものや、新居で使う予定のないものが中心です。特に多く出る不用品の例を挙げると以下の通りです。

家具

ソファ、ベッド、テーブル、椅子、キャビネットなど、大型家具が多く出ます。新居に合わなかったり、引っ越しを機に買い替えを検討するケースが多いためです。

家電

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、エアコンなど。特に大型家電は、引っ越しの際に運搬が難しいため、買い替えや処分を選ぶ場合が多くあります。また、新居に備え付けの家電がある場合も不要となります。

衣類

長い間着ていない服、サイズが合わなくなった衣類、季節外の衣類など。引っ越しは衣類の整理の良い機会で、特に使わなくなった衣類が大量に出ます。

食器・キッチン用品

古い食器、鍋、フライパン、調理器具、使わないキッチン家電など。新居のキッチンに合わせて、不要なキッチン用品を処分するケースがよく見られます。

本・雑誌

読み終わった本、不要な雑誌、教科書など。引っ越しは本棚の整理のタイミングでもあり、意外と多くの本が不用品として出ることがあります。

インテリア雑貨・装飾品

観葉植物、絵画、置物、カーテン、ラグなど、新居の雰囲気に合わないインテリア雑貨や装飾品も処分されがちです。

スポーツ用品・趣味用品

使わなくなったスポーツ用品(ゴルフクラブ、自転車など)、楽器、アウトドア用品など。引っ越しを機に趣味を整理する方も多いためです。

子供用品

子供が成長して使わなくなったベビーベッド、ベビーカー、おもちゃ、衣類など。子育てのライフステージの変化とともに処分されます。

これらの不用品を適切に処分することで、引っ越しの荷物を軽くし、新居での生活をスッキリとスタートさせることができます。

引っ越し時の不用品処分の特徴

引っ越し時の不用品処分には、他の状況での処分と比べていくつかの特有の特徴があります。以下に引っ越し不用品処分の特徴を説明します。

1. 一度に大量の不用品が発生する

引っ越しでは、普段気づかなかった不要品が大量に出ることが多いです。引っ越し準備の過程で物の整理が進むにつれ、今後使わないもの、古くなったものなどが一気に発生します。家具、家電、小物など多岐にわたり、不用品の量が通常時よりも増えるのが特徴です。


2. 処分のタイミングが限られる

引っ越し日が決まっているため、不用品処分のスケジュールもそれに合わせる必要があります。通常の不用品処分では時間に余裕を持てることが多いですが、引っ越し時は期限が限られており、迅速な処分が求められます。


3. 大きな家具や家電の処分が必要

引っ越しでは、大型の家具や家電の処分が発生しやすいです。これらのアイテムは運搬が難しく、自治体の粗大ごみ回収やリサイクルショップ、専門業者を利用する必要があり、通常のゴミとして処分することはできません。また、家電リサイクル法に基づく処理が必要な品目(冷蔵庫、エアコン、洗濯機、テレビ)も多く含まれるため、事前の準備が必要です。

引っ越し時の不用品処分する際には、これらのことを念頭に順序良く進めることが大切です。ギリギリになってしまうと、処分が間に合わないことが多くあります。

引っ越し時の不用品処分の方法

引っ越し時の不用品処分には、いくつかの方法があります。それぞれのメリットやデメリットをご紹介します。

不用品回収業者を利用する

不用品回収業者に依頼する方法です。大きな家具や家電など、自分で運ぶのが難しいものも回収してもらえます。
メリット

  • 引っ越し当日まで使用できるのでタイミングを調整しやすい。
  • 自宅まで来て回収してくれるため手間がかからない。

特にまとまった量の不用品処分の時には非常に便利です。引っ越し前に行うことで、荷物を減らすことが出来るので、引っ越し費用が安くなるのが最大のメリットです。

デメリット

  • 費用がかかる。(量や品目によっては高額になる場合も)
  • 悪質業者に注意が必要。

自治体の粗大ごみ回収を利用する

各自治体が行っている粗大ごみ回収サービスを利用する方法です。事前に申し込みを行い、指定された日に自宅前などにごみを出す形です。価格は業者に依頼をするよりも安いのが特徴です。少量であったり、自分で運び出し出来るものを処理する時におすすめです。
メリット

  • 比較的安価(自治体により費用は異なるが、一般的に業者より安い)。
  • 一定の大きさ・種類のものが処分可能。

デメリット

  • 回収日が指定されているため、引っ越しスケジュールと調整が必要。
  • 大きなものは自宅前まで運び出す手間がかかる。

粗大ゴミ回収の手順と費用について詳しく解説

リサイクルショップに売る

リサイクルショップに家具や家電、衣類などを買い取ってもらう方法です。自宅まで査定や引き取りに来てもらえる場合もあります。不用品処分を始める際には、まずはリユース・リサイクル出来るものが無いかを調べることから始めるのが良いでしょう。

メリット

  • 状態の良いものはお金になる。
  • 引っ越し前に物が減り、片付けが進む。

デメリット

  • 状態や価値によっては買い取ってもらえない場合もある。
  • 出張査定に時間がかかる場合もあり、スケジュール調整が必要。

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知人・友人に譲る

まだ使える不用品を知人や友人、家族に譲る方法です。引っ越し前にジモティなどのサイトやSNSなどを通じて譲り先を探すことも出来ます。

メリット

  • 廃棄する手間が省け、譲った側も喜ばれる。
  • コストがかからない。

デメリット

  • 受け取り手を見つけるのに時間がかかる場合がある。
  • 物の移動が必要な場合がある。

フリマアプリやネットオークションで売る

メルカリやヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトを利用して不用品を売る方法です。

メリット

  • まだ使えるものをお金にできる。
  • 全国の購入希望者にアプローチできる。

デメリット

  • 出品や発送の手間がかかる。
  • すぐに売れない場合がある。

自分で持ち込みで処分(クリーンセンター持ち込み)

自治体のクリーンセンターや廃棄物処理施設に自分で直接不用品を持ち込んで処分する方法です。

メリット

  • 比較的安価に処分できる。
  • すぐに処分可能で、スケジュールに縛られない。

デメリット

  • 自分で大きなものを運び出す必要がある。
  • 運搬手段が必要。

これらの方法を組み合わせて、引っ越し時のスケジュールや状況に応じて効率的に不用品を処分することができます。

引っ越し時に効率的に不用品を処分するためには、事前に計画を立て、適切な方法で整理することが大切です。以下では、効率的な処分のコツとスケジュールについて説明します。

効率的に不用品を処分するコツとスケジュール

引っ越し時の不用品処分は、早めに取りかかり、使わないものから少しずつ整理していくのがポイントです。売れるものは買取サービスを活用し、処分するものは不用品回収業者や自治体のサービスを利用するなど、手段を組み合わせることでスムーズに進められます。

【不用品処分のコツ】

1. 早めに始める

引っ越しが決まったら、できるだけ早く不要品の整理を始めることが重要です。引っ越し直前になるとバタバタしてしまい、余計な手間や費用がかかることがあります。早めに取りかかれば、売る・譲る・寄付するなどの選択肢が増えます。

2. 「使うもの」と「不要なもの」を仕分けする

持っていくものと不要なものをしっかり仕分けることが効率的な処分の基本です。カテゴリーに分けて整理すると分かりやすいです。

  • 処分に困るもの:家電リサイクル法対象品や処理が特殊なもの(冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)
  • 必要なもの:引っ越し先でも使うもの
  • 不要なもの:使わないもの(捨てるもの、売るもの、譲るもの)

3. 売れるものはリサイクルやフリマアプリを利用

状態が良く、まだ使えるものは、リサイクルショップやフリマアプリ(メルカリ、ヤフオクなど)で売却するのがコツです。不要品が売ってお金になり、処分する手間も軽減されます。状態が良い家具や家電は、早めに出品しておくと売れる可能性が高まります。

4. 大型家具や家電は回収業者に依頼する

大型の家具や家電は、自力で処分するのが難しいため、不用品回収業者に依頼するのが効率的です。費用はかかりますが、手間を省くことができ、スケジュールに合わせて処分できる利点があります。複数の業者から見積もりを取ることで、最適な業者を選ぶことができます。

5. 自治体の粗大ごみ回収を活用

安価に処分したい場合は、自治体の粗大ごみ回収を活用します。ただし、回収日が限られているため、引っ越しスケジュールに合わせて申し込みが必要です。持ち出しが難しい場合は、友人や家族に手伝ってもらうとスムーズです。


【不用品処分のスケジュール】

引っ越し2ヶ月前

  • 不用品の整理をスタート。部屋ごとに必要なものと不要なものを仕分け。
  • 売却や寄付できるものをピックアップし、リサイクルショップやフリマアプリで売却を開始。

引っ越し1ヶ月前

  • 粗大ごみや自治体の回収を検討し、収集日を予約。家電リサイクル法対象品もこの時期に手配。
  • 家電や大型家具の処分を考え、不用品回収業者に見積もりを依頼。複数の業者を比較し、依頼先を決定。

引っ越し2〜3週間前

  • フリマアプリでの売却が完了しなかったものや、不要になったものをリサイクルショップや業者に持ち込み。
  • 自治体の粗大ごみ収集予約が完了していれば、指定された日までに粗大ごみを準備しておく。
  • 知人や家族に譲るものがあれば、この時期までに譲渡を完了。

引っ越し1週間前

  • 回収業者による不用品の回収を手配し、すべての不要品を処分。
  • 最後の確認として、不要なものが残っていないか再度チェック。

引っ越し前日〜当日

  • 引っ越し業者に、運搬不要なものや処分品が残っていないか確認。
  • 最終確認。引っ越し時に不要品が出た場合、即日対応できる業者に連絡。

不用品回収と引っ越し、どちらが先か?

不用品回収を先に行うのがおすすめです。以下にその理由とメリットを説明します。

1. 引っ越し費用の節約

不用品を事前に処分することで、引っ越しの荷物が減り、引っ越し業者の運搬費用を抑えられます。荷物の量によって引っ越し費用が決まるため、不要なものを先に処分しておくとコスト削減につながります。

2. 新居でのスッキリした生活

先に不用品を回収してもらうことで、引っ越し後に新居に持ち込むものが厳選されます。新居での生活をスッキリと始められるため、引っ越しを機に断捨離をしたい場合にも効果的です。

3. 引っ越し作業がスムーズに

荷物が減ることで、引っ越しの梱包や荷ほどきがスムーズになります。また、搬出・搬入作業も効率的に進められるため、引っ越し作業全体の負担が軽減されます。

4. 新居のスペースに合わせて整理

新居のスペースやレイアウトを考慮し、持っていくものを選別できます。新居に適さない家具や家電などは、引っ越し前に処分することで、スペースを有効活用できます。

不用品処分の費用の比較

費用

1. 不用品回収業者の料金相場

不用品回収業者に依頼する場合、サービス内容や地域、品目によって料金が異なります。主に以下の要素で費用が決まります。

  • 少量回収(1品から):3,000円~10,000円(小型家電や椅子、テーブルなど)
  • トラック積み放題プラン(軽トラック1台):15,000円~30,000円
  • トラック積み放題プラン(2トントラック1台):40,000円~80,000円
  • 回収内容による追加料金:特殊な処分品や大型家電、解体が必要な家具は追加料金が発生することも。

特徴

  • 家具や家電など、大型の不用品も回収可能。
  • 依頼すれば自宅まで来てくれるため手間が少ない。
  • 回収スケジュールが柔軟で、急ぎの依頼も対応可能。

デメリット

自治体のサービスより高額になることが多い。


自治体の粗大ごみ回収の料金相場

自治体による粗大ごみの回収は、回収品目ごとに料金が設定されています。料金は自治体ごとに異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。

  • 小型家電や小さな家具 300円~1,000円(例:トースター、椅子など)
  • 中型家具や家電 1,000円~2,000円(例:電子レンジ、カラーボックス、テーブル)
  • 大型家具や家電 2,000円~4,000円(例:ソファ、ベッドなど)

特徴

  • 不用品回収業者と比較して安価に処分できる。
  • 回収日が指定されており、事前予約が必要。
  • 自宅前までの運び出しは自分で行う必要がある。

デメリット

  • 回収品目に制限がある(例:エアコン、パソコン、テレビなどは別の方法で処分)。
  • 急ぎで回収が必要な場合はスケジュール調整が難しい。

リサイクルショップでの買取相場

リサイクルショップでは、状態の良い不用品を売ることができ、逆にお金をもらえる場合があります。以下は、リサイクルショップでの買取の参考価格です。

  • 小型家電や家具:500円~2,000円
  • ブランド家具・電化製品:5,000円~20,000円(状態やブランドによる)
  • 衣類・雑貨:100円~1,000円(商品やブランドによって大きく変動)

特徴

  • 使えるものはお金に変えられる。
  • 無料で引き取ってもらえる場合もある。

デメリット

  • 買取価格は商品の状態、需要に大きく依存する。
  • 売れないものも多く、その場合は他の方法で処分する必要がある。

家電リサイクル法対象品(冷蔵庫、エアコン、洗濯機、テレビ)

家電リサイクル法の対象製品は、通常の自治体や業者の回収に出すことができないため、購入した家電量販店や新規購入店での引き取りが必要です。リサイクル料金はメーカーや製品によって異なりますが、一般的な料金相場は以下の通りです。

  • 冷蔵庫 3,000円~6,000円
  • 洗濯機・乾燥機 2,500円~5,000円
  • テレビ 2,500円~4,000円
  • エアコン 2,000円~3,500円

特徴

  • 家電量販店が引き取りをしてくれる場合、処分が簡単。
  • 法律に基づいた適切な処理が行われる。

デメリット

リサイクル料金に加えて運搬料金がかかる場合がある。

環境に優しい不用品処分方法【リサイクル・寄付】

環境に優しい不用品処分方法には、リサイクルと寄付があります。リサイクルは、不要になったものを再利用することで廃棄物を減らし、資源を有効活用する方法です。リサイクルショップに家具や家電を持ち込んで再販売してもらったり、自治体のリサイクル施設を利用して資源として再利用してもらうことが一般的です。

また、家電リサイクル法に基づいて、冷蔵庫やエアコンなどの家電製品を適切にリサイクルすることも含まれます。一方、寄付はまだ使える不用品を必要としている人や団体に提供する方法です。NPOやチャリティー団体に衣類や家具を寄付することで、廃棄物を減らし、社会貢献にもつながります。これらの方法は、無駄を減らし、環境への負荷を軽減するための有効な手段です。

引っ越し不用品処分でよくある質問(FAQ)

FAQ

引っ越し不用品処分に関するよくある質問(FAQ)を以下にまとめました。

引っ越しの際、いつから不用品処分を始めればよいですか?

引っ越しの2ヶ月前から準備を始めるのがおすすめです。早めに整理し始めることで、売却や寄付など、さまざまな処分方法が選べます。

不用品回収業者と自治体の粗大ごみ回収、どちらを使うべきですか?

大量の不用品や急ぎの場合は回収業者が便利です。少量で費用を抑えたい場合は自治体の粗大ごみ回収が安価です。

大型家具や家電の処分方法は?

不用品回収業者に依頼するか、自治体の粗大ごみ回収を利用します。冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどは家電リサイクル法に基づいて適切な処分が必要です。

家電リサイクル法の対象製品はどう処分するのですか?

家電リサイクル法の対象製品(冷蔵庫、エアコン、テレビ、洗濯機)は、購入した店舗や新しく購入する店舗に引き取りを依頼するか、指定の回収業者に依頼します。

リサイクルショップに持ち込むタイミングは?

引っ越しの1ヶ月前くらいまでにリサイクルショップに持ち込むのが理想です。早めに査定を受けることで、余裕を持って引っ越し準備ができます。

処分したい不用品が売れなかった場合はどうすればいいですか?

リサイクルショップやフリマアプリで売れなかった場合は、寄付や不用品回収業者、自治体の回収を検討しましょう。

引っ越し業者に不用品処分も依頼できますか?

一部の引っ越し業者では、不用品回収サービスを提供しています。引っ越しと一緒に不用品を回収してもらえるため、効率的に処分できますが、事前に業者に許可を持っているかの確認する必要があります。

不用品回収業者の料金はどう決まりますか?

回収料金は、不用品の量や種類、運搬距離、特殊な処分が必要な場合によって異なります。業者に見積もりを依頼することが大切です。

引っ越し前日や当日に不用品が出た場合、どうすればよいですか?

急に不用品が出た場合、即日対応可能な不用品回収業者に依頼するのがベストです。

引っ越し時の不用品処分でおすすめ業者はコーモド

回収作業

サービスには多くのメリットがあります

大きな家電・家具など運び出しの代行

家財道具を大量に処分できます

引っ越しのタイミングに合わせて不用品を処分

リユースをすることで費用をかけず処分が出来る

自分では出来ない片付け作業を依頼できる

引き取りするものは適切に処理をして再利用できる

不用品処分でお困りでありませんか?

1

処分したい大きな家具や家電、運び出しをして欲しい

2

急な片付け、すぐに回収して欲しい

3

引越しで、まとめて処分して欲しい

家具を運び出す男性

1

大型・重量のある不用品引取

引っ越し時に要らなくなった家電や家具を、粗大ゴミで捨てたいと思っても、お家の中から運び出しが出来ない…. そう困られるケースが多数あります。そんな運び出しの方法も分からない大型家具・家電もお客様に代わって搬出代行とお引き取りいたします。

トラックを運転

2

期日に合わせて不用品処分

例えばお引越しの退去日など、期日が決まった片付けの時にお役に立てます。時間帯指定も可能なのでご都合に合わせた回収が可能です。

一軒家

3

一軒分まるごと片付け

引っ越し時には大量の処分品が出ます。まとまった量を自治体の粗大ゴミで処理をするのは大変な時間と労力がかかります。そんな時にでも短時間で不用品処分が可能です。

運び出し作業

回収作業

仕分け分別作業

お部屋の中で運び出しをする前に、仕分け・分別など全てスタッフが行います。お客様は終了するまでお待ちください。

物置

分解作業

組み立て家具や物置など、搬出するために分解が必要な作業もすべてスタッフが行います。

階段

階段下ろし・吊り下ろしの作業

一戸建ての2階からの運び出し作業や、階段を通って下ろせない家具などは、窓からの吊り下げ下ろしも対応いたします。

回収までの流れ– 片付けまで –

お問い合わせ

処分をしたいもの、片付けしたいお部屋の状況をお知らせください。電話・メール見積もり、もしくは現地見積もりの打ち合わせを行い、日程を調整いたします。

STEP
1

見積

現地見積もりの場合、お客様のお宅へ訪問をして、現地で実際に査定をさせていただきます。お客様が処分をしたいもの、片付けをしたいお部屋の話し合いさせていただき、最終的にお見積もり金額を算出していきます。

STEP
2

ご契約

見積金額にご了承いただいた後にご契約となります。回収の作業日を決定し、当日はスタッフがお部屋の中から全て運び出しいたします。

STEP
3

終了

作業が完了し積み込みが終わりましたらご精算となります。

STEP
4

川崎・横浜・東京不用品処分の対応

対応エリア

即日対応可能。ご依頼を頂くと近隣で作業をしているスタッフが急行します。

【地域から選ぶ】

神奈川県の対応地域

川崎市 最短30分の地域



最短60分~の地域

東京都の対応地域

最短30分~60分の地域

大田区品川区|渋谷区|新宿区|杉並区世田谷区中野区|練馬区|港区目黒区狛江市|調布市|三鷹市 

株式会社コーモド

2007年の創業の川崎市内にある出張型リサイクルショップ。不用品回収と買取を10年以上に渡り行っている。豊富な経験と実績もある古物販売・リサイクル業の専門家。安心して依頼が出来る不用品回収サービスをモットーに誠実な営業を続けさせていただいております。

所在地神奈川県川崎市中原区木月1-32-3 203
電話番号0120-621-671
各種許可【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号 
一般廃棄物処理業者と契約により提携

コーモドの不用品回収についてのポリシー

コーモドは家財道具の引き取りに伴い、リユース・リサイクルを推進することでリデュース(ゴミ減量)を目指しています。昨今は大量生産、大量廃棄の時代になりつつありますが、中古品に新たな価値を与え、再利用でモノを捨てない、「循環型社会」に貢献します

1、お引き取りの費用は作業の前にお知らせします。決して作業後にお見積もりの金額を変更することはありません。もしお引き取りする物が増量するなど変更がある場合でも、事前に再計算をして、ご了承を得てから作業を開始します。

2、不用品の搬出時の事故は決して起きないように細心の注意を払っております。さらに丁寧・安全なサービスをモットーに、安心してご利用いただけるように心掛け暮らしのお手伝いいたします。

引っ越し時の不用品処分のご依頼

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片付け代行で暮らしのお手伝い

投稿者プロフィール

株式会社コーモド
2007年の創業の神奈川県川崎市内のリサイクルショップ。不用品回収と買取を10年以上に渡り営業を行っている。豊富な経験と実績もある古物販売・リサイクル業の専門家。安心して依頼が出来る不用品回収サービスをモットーに誠実な営業を続けさせていただいております。
お譲りいただいた不用品はリユース・リサイクルの分別を行い、最終的に残るものは一般廃棄物許可業者に委託をして処理されています。

【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号